書道の力

通信講座で学ぶ

仕事が忙しくて、書道教室に通っている暇がないという人は、通信講座なんてどうでしょう?通信講座なら、自宅で時間のあるときに、いつでも書道を楽しむことができます。通信講座を通して、週末には趣味で“書”をたしなむ……そんな優雅な時間を持てるようになるかもしれません。

マイペースで学ぶなら…

仕事の都合などで、書道教室に通いたくても通えない人が、書道の通信講座を受けるケースも少なくないでしょう。いくら時間がないといっても、書道の際は心を落ち着かせる必要があるため、30分なら30分、ある程度のまとまった時間がなければいけません。とはいえ、通信講座の場合、朝、昼間、夜と、どの時間帯にやるかは自分の自由です。短い時間であっても、一気に集中力を高められることが書道の良さでもあります。

続けるコツ

書き方

ただ、さぼりグセがつきやすいことが、通信講座のデメリットの1つに挙げられます。一気に練習量を増やしたりすると、後々飽きて止めてしまうことも考えられます。なので、前もって「毎日30分やる」とか「休日に1時間やる」というように自分のペースを決め、楽しみながら練習するようにしましょう。


初心者でも大丈夫?

書道の通信講座の受講者は、初心者から上級者まで様々な人がいます。その通信講座によっては、いくつかのコースがあって、自分の力に合わせた学習ができるようになっています。ベテランの講師が一から丁寧に添削指導してくれるので、初心者でも安心して受講できます。

道具も揃っている

書道の道具

書道の通信講座の魅力は、申し込むと道具が一式ついてくるので、届いたその日にすぐ始められることです。書道用具を自分で揃える必要がないのは、とても助かりますね。たいていの場合、教材費は受講料に含まれることが多いので、別途教材費を払う必要はありません。

副教材を活用

通信講座では基本教材のほか、様々な副教材も付いてきます。年賀状や暑中見舞いなど、日常生活に役立つお手本が数多く用意されています。また、ビデオ教材が付いてくる通信講座も多くあり、イメージしにくい運筆法なども分かりやすく習得できます。

通信講座の選び方

最近の書道ブームにのって、書道を扱う通信講座が増えました。どこの講座にするかすぐには決められないので、まずは資料を取り寄せるなどして、いくつかの講座を見比べて検討してみましょう。通信講座を選ぶ際のチェックポイントを挙げておきます。これを参考に、「これだ!」と思う講座を見つけてください。

受講期間

受講期間は3ヶ月~1年と、講座によって異なります。仕事などで必要に迫られて、短期間で習得したいなら3ヶ月、趣味の1つとして、じっくり習うなら1年……。このように目的に応じて受講期間を選びましょう。

受講料

さらに、気になるのが受講料ではないでしょうか。受講料も受講期間同様、その講座によりけりです。目安としては、約2万5000円~4万5000円になります。

サポート態勢

サポート態勢が整っているかどうかも、大事なポイントです。分からないことが出てきた際に素早く対応してくれるか、添削が何回あるかなどをきちんと確認しておきましょう。

他の講座も併せて受講!

書道を習って、最終的には賞状技法士の資格を取得できる通信講座も、中にはあります。ですが、そうではない場合でも時間やお金に余裕のある人などは、書道講座のほかに、賞状技法士の講座や筆ペンの講座といったものを受講してみるのもいいでしょう。書道と同系の講座を受講することで、“書”に関する広い知識を持つことができるようになります。王道の書道とは少し違うものを学ぶと、また新たな自分を発見できるかもしれません。また、知識の幅が広がるだけではなく、趣味の一環として始めた書道で、仕事を得るチャンスが巡ってくる可能性もあります。

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